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狂犬病はどんな病気??

ブログをご覧の皆様こんにちは!

アリアスペットクリニック愛玩動物看護師の矢木です。


日差しがやわらかく心地よい春の季節になりましたね🌞

皆様、いかがお過ごしでしょうか☺️





春🌸といえば・・・狂犬病の予防シーズンが始まりました💉

狂犬病予防法では毎年4月から6月が狂犬病予防注射期間として定められています。



今回はその狂犬病についてお話ししていきます👆



狂犬病はどんな病気?


「狂犬病」という名前がつけられているため犬だけが感染する病気と思われがちですが

実はコウモリ🦇やキツネ🦊、猫🐈など全ての哺乳類に感染し、人👤にも感染します⚠️


アジアでの感染源は主に犬が多いですが、地域によって異なってきます。



狂犬病は、発症した動物に咬まれることなどによって、唾液中に含まれるウイルスが傷口から侵入して感染します💥





狂犬病に感染した犬は、激しく興奮し攻撃的になったり、麻痺が広がり飲食ができなくなったりしたのち、脳炎が進行したり、麻痺症状が続いて亡くなってしまいます。


そして狂犬病は明確な治療法がなく、発症すると死亡率100%のとても怖い病気です😰



昔は日本でも狂犬病の発生が見られましたが1950年にできた「狂犬病予防法」によって

野良犬の捕獲・管理、飼い犬の登録、狂犬病予防注射の義務付けなどが実施され、

現在の日本で狂犬病の発生は見られなくなりました。


しかし近隣のアジア地域では未だ狂犬病の発生は多く、グローバル化が進んでいる今

いつ日本に侵入してくるかわからないのが現状です🌍


狂犬病ワクチンはいざという時に人の命、そして愛犬の命を守るためにも

「発生がないので接種しなくても良い」のではなく、

発生がない状態を維持していくためにも高い接種率の実現が必要です👆






ワクチン接種時の注意点


ワクチン接種は、体調に問題がなく元気な時に🌞

予防接種することで、少なからず体への負担がかかります。

接種前日から元気、食欲がない、熱っぽいなど、いつもと変わった様子がないかお家での様子をみてあげてください👀



混合ワクチンと狂犬病予防は別日に接種を

ワクチンの同時接種は体調を崩しやすくなります😨

狂犬病ワクチン接種後1週間以上間隔をあけてからの混合ワクチン摂取をおススメしております!



午前中に接種できる日を予約する

稀にアナフィラキシーショックなどの重篤な副作用を起こす場合があります。

急変時は、すぐに病院に掛かれる様、ご予定の無いお日にちで午前中か、午後の早い時間帯にご予約をお願いします。

特に重篤な副作用は6時間以内に発生しやすいとされているため、狂犬病ワクチンを接種した当日は注意深くワンちゃんを観察してあげることが重要です🙆‍♀️

どうしても忙しく夜にしか時間が取れない等そういった場合はお電話等でご相談下さい📞



予防接種後は安静に

・接種後は激しい運動を控える🐕

・シャンプーやトリミングなどのケアは接種後1週間は控える🚿


ワクチンの副反応により当日〜2、3日は元気がなくなる、発熱、嘔吐、下痢などが見られる場合があります。👆

接種後はゆっくり休ませてあげましょう😴


その他、接種後にいつもと変わった症状がみられる場合にはご相談ください。



そしてアリアスペットクリニックでは、狂犬病予防接種をされた方へ、当院で製作したオリジナルステッカーを配布しております!




↓詳細はコチラ




また、受付の際に愛犬手帳や市町村から送付されたハガキを提出して頂けるとスムーズにご案内ができます🙂



皆様のご来院をお待ちしております☻



アリアスペットクリニック

愛玩動物看護師 矢木

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