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SNSで話題!ベルを鳴らしたらおやつがもらえる!〜愛犬とのコミュニケーションツール🛎️〜


こんにちは!

アリアスペットクリニック 愛玩看護助手の桂です。



普段、愛犬と何気なく過ごしている時間⏰


一緒にお散歩をしたり、ごはんを食べたり、のんびり過ごしたりするだけでも十分幸せな時間ですが、その中に少しだけトレーニングという形でコミュニケーションの時間を取り入れてみませんか?



トレーニングは、ただ芸を覚えたり指示に従わせたりするためのものではありません



飼い主さんと愛犬がお互いに気持ちを伝え合い、一緒に成功体験を積み重ねることで、信頼関係や絆を深める大切なコミュニケーションの時間でもあります🍀



今回はSNSでも話題の「ベルを鳴らしたらおやつがもらえる」トレーニングに、実際に愛犬と挑戦してみました!



「うちの子には難しそう…」と思うかもしれません!


実際に私の愛犬であるトイプードル 5歳の成犬でもしっかり覚えることができました!


全くの初めてから出来るまでを記録しましたのでよければ試してみてください!


トイプードル5歳 カイ
トイプードル5歳 カイ



トレーニングを始める前の重要ポイント



① コマンドは統一しよう!



トレーニングでは、褒める言葉や指示の言葉を統一することが大切です。


例えば、「よし!」「えらい!」「グッド!」など褒め言葉を毎回変えてしまうと、わんちゃんが混乱してしまうことがあります。


ご家庭で使うコマンドや褒め言葉は、同じものに統一しましょう。



② ベルはトレーニング時だけ使おう!


ベルはトレーニング以外の時間には、わんちゃんの見えない場所へ片づけておきましょう。

何かの拍子にベルが鳴ったのにおやつがもらえない経験を繰り返すと、



「ベルが鳴る=良いことが起こる」



という学習が成立しにくくなってしまいます。

トレーニングの時だけベルを出し、成功体験を積み重ねることが大切です。





ステップ1 ベルの音とおやつを結びつける



まずはベルを鳴らした直後に、ご飯やおやつを与えます。

この練習を繰り返すことで、


「ベルの音がすると良いことが起こる!」


と学習していきます。



これは「ベルの音」と「おやつがもらえる」という出来事を関連付けるための大切なステップです。


ベルの音が鳴った時に耳がピクッと動いたり、音の方向を見たりしたら、しっかり音を認識しているサインです。


焦らず繰り返していきましょう。




ステップ2 ベルの音に慣れてもらう



ベルの音を聞いて期待した反応が見られるようになったら、次の段階へ進みます。


おやつを食べる時にベルを鳴らす

おやつを与えるタイミングでベルを鳴らします。


ご飯のコマンドと組み合わせる

ご飯をあげる時の「よし!」などのコマンドと同時にベルを鳴らします。


日常の楽しい出来事とベルの音を結び付けることで、ベルに対してより良い印象を持ってもらえます。





ステップ3 ベルに触る練習



ベルの音に慣れてきたら、実際にベルに触る練習を始めます。

まずはベルを手に持ち、「お手」のコマンドを使ってベルに触れてもらいましょう。





\ここがポイント!/


最初はベルが鳴らないように、ベルの金具部分を手で押さえながら行います。

いきなり音が鳴ると驚いてしまう子もいるため、まずはベルの感触に慣れてもらうことを優先します。


ベルに触ることに抵抗がなくなってきたら、少しずつ音が鳴る状態で練習していきましょう。





\怖がりな子への配慮/


怖がりな性格のわんちゃんは、突然ベルが鳴ることで驚き、ベル自体を苦手になってしまうことがあります。


そのため、

「ベルに触る → 感触に慣れる → 音を鳴らす」

という順番で進めることが大切です。


無理に音を鳴らそうとせず、その子のペースに合わせてトレーニングを進めましょう。




ベルが鳴ったらたくさん褒めよう!

わんちゃんが自分でベルを鳴らせたら、すぐに褒めておやつをあげましょう。


ベルを鳴らすたびに良いことが起こる経験を積み重ねることで、

「ベルを鳴らすとおやつがもらえる!」

と理解し、自発的にベルを鳴らせるようになっていきます。





まとめ



ベルトレーニングは、わんちゃんとのコミュニケーションを深めながら楽しく行えるトレーニングです。



大切なのは、


コマンドを統一する

ベルはトレーニング時のみ使用する

音とご褒美を関連付ける

焦らずその子のペースで進める


です!


ぜひ愛犬と一緒に楽しみながらチャレンジしてみてくださいね♪



アリアスペットクリニックグループ

愛玩動物看護助手 桂

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