top of page

犬の膵炎
症例
消化器科
犬の膵炎(すいえん)は、膵臓に炎症が起きることでさまざまな症状を引き起こす病気です。特に急性膵炎は命に関わる場合もあり、早期の診断と適切な治療が非常に重要です。
【膵臓の犬の体内での役割】
膵臓は、食べ物の消化を助ける消化酵素を分泌するとともに、血糖値を調整するホルモン(インスリンなど)を分泌する重要な臓器です。この膵臓に炎症が起こると、消化酵素が自己組織を攻撃し、腹痛や嘔吐などの症状が現れます。
【犬の膵炎の種類】
膵炎には大きく分けて「急性膵炎」と「慢性膵炎」の2種類があります。
急性膵炎:突然発症し、重症化することがあります。早期の治療が必要です。
慢性膵炎:長期間にわたり軽度の炎症が続くタイプで、食欲不振や体重減少などがみられます。
【主な症状】

