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両院で整形外科手術に対応できる体制が整いました|UNIUMを新たに導入

18 時間前
読了時間: 3分
両院で同時に整形外科手術に対応。アリアスペットクリニック湘南平塚・西湘秦野のUNIUM導入のお知らせ

アリアスペットクリニックグループでは、整形外科手術用の機器「UNIUM(ウニウム)」を新たに導入しました。


これにより、湘南平塚院・西湘秦野院の両院で、骨折や膝の病気に対する整形外科手術を行える体制が整いました。


大切なご家族が、痛みなく歩き、いつもの生活を取り戻せるように。獣医師の知識・技術と手術設備の両面から、地域の整形外科診療を支えていきます。


整形外科を担当する2名の認定修了医


当グループには、日本小動物整形外科協会(VOA Japan)認定修了医の岩屋大志郎・菊地梢が在籍しています。認定を得るには、所定のプログラム受講と認定試験への合格が必要です。


協会の公開名簿上、湘南エリアで認定修了医が在籍する動物病院グループは、当グループのみです(2026年10月確認)。


湘南平塚院・西湘秦野院が連携し、診断から治療方針のご相談、手術、術後の経過観察まで対応します。動物の状態や飼い主様のご希望を踏まえ、一人ひとりに合った治療をご提案します。


手術用の帽子とマスク、ガウンを着用し、整形外科手術に取り組む獣医師
整形外科手術に取り組む診療現場

UNIUMはどのような機器?


UNIUMは、整形外科手術で骨を切ったり、骨を固定するための穴を開けたりする際に使用する電動手術機器です。骨折の修復や、膝の手術などで必要となる骨の操作を支えます。


今回の導入により、両院で整形外科手術に必要な設備を整え、通い慣れた病院で治療を受けていただける体制を充実させました。


整形外科手術用の電動機器UNIUMの本体、バッテリー、複数のアタッチメント
UNIUMの本体と各種アタッチメント

黒い本体と金属製のアタッチメントを備えた整形外科手術用の電動機器UNIUM
整形外科手術で骨の操作を支えるUNIUM

高難易度の骨折や、前十字靭帯断裂の手術にも対応


当グループでは、複雑な骨折など、難易度の高い骨折手術にも対応しています。骨折した場所や骨の状態、体格などを評価し、適切な固定方法を検討します。


また、犬の前十字靭帯断裂に対するTPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)にも対応しています。TPLOは、すねの骨の一部を切って角度を調整し、膝にかかる力の方向を変えることで、歩行時の膝の安定性を改善する手術です。手術の適応は、体格や膝の状態、活動性などを踏まえて判断します。


獣医師とスタッフが協力して整形外科手術を行っている様子
獣医師とスタッフが連携して手術に取り組みます

「足をかばっている」「急に足をつけなくなった」「骨折や靭帯断裂と診断された」など、足の痛みや歩き方で気になることがありましたら、ご相談ください。


動物病院様からのご紹介もお待ちしております


地域の動物病院様からの、整形外科症例のご紹介も受け付けております。高難易度の骨折や、前十字靭帯断裂に対するTPLOなど、手術をご検討の症例がございましたら、お気軽にお問い合わせください。かかりつけの先生と連携し、治療に取り組みます。


これからも両院で力を合わせ、動物たちと飼い主様が安心して整形外科治療を受けられる環境づくりを進めてまいります。


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