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ペット防災について~飼い主の備えと心構え~

2025年12月3日
読了時間: 3分

更新日:6 日前

この記事は過去の展示をきっかけに、ペット防災の備えを紹介するものです。開催予定のイベント案内ではありません。


愛玩動物看護師ブログ:ペット防災について~飼い主の備えと心構え~のタイトルと犬と触れ合う女性

こんにちは🧤


アリアスペットクリニック湘南平塚院 愛玩動物看護師の岡本です⛄



2025年11月に行ったアリアスジャンボリーの防災展示では、

【わんちゃんねこちゃんが過ごす避難所の再現】と【非常用持ち出し袋の展示】

を行いました!⛑️



災害時に備えた猫用の防災グッズ一式と防災手帳
ブルーシートの上に置かれた犬のぬいぐるみとペットキャリー。ペット防災の備えとして名前や注意書きが添えられている。

こちらは、実際に被災地で使われていた避難所の再現です。


避難所によって異なりますが、1日中ケージで過ごすことや壁沿いにワンちゃんが何頭も繋がれていることがあります。



また、防災への意識調査として、ペット防災に関するアンケートを実施しました!


ご協力いただきありがとうございました🙇



今回は、みなさんに【ペット防災】について考えていただきたく、

集計結果を一部掲載させていただきます👀✏️



「自宅で大きな地震が発生し、自宅にとどまるのが危険な状態のとき、ペットをどうしますか?」

という質問に、75%の方が「必ず一緒に避難する」と回答しました。


〈グラフa〉

ペット防災の意識調査グラフ:75%が必ず一緒に避難すると回答

ですが、実際に「ペットと一緒に避難する場合、避難所のペットに関するルールを知っていますか?」の質問に、


63%の方は「調べようと思うが、まだ調べていない。」


と回答しました。


ペット防災の意識調査グラフ:未着手が63%と最多

災害はいつ起こるか分かりません。

実際に起こってからでは間に合わないこともあります。


ぜひ、この機会に


・災害がおきたらどこへ避難するか。自宅にとどまるのか。

・誰がワンちゃん猫ちゃんを連れていくか。

・どこの避難所がワンちゃん猫ちゃんと同行避難、または、同伴避難ができるのか。

・非常用持ち出し袋には何を入れておくか。


をご家族で話し合ってみてください。


本記事にあった2026年1月の防災セミナー開催予告は終了しました。ここでは、日頃の備えを考えるための記録としてご紹介します。


また、当院では防災の一環として、避難時に役立つ商品の販売や、迷子になってしまったときに再会できるよう、マイクロチップの装着を行っています。


ご興味のある方はぜひご相談ください😌🤝

犬・猫のマイクロチップ装着義務化を伝える、トイプードルの写真付きバナー



・フェリウェイ・アダプティル

猫用フェリウェイと犬用アダプティルのスプレー製品

犬・猫のフェロモンに関連する製品で、環境の変化に伴うストレスへの配慮に用いられます。効果には個体差があります。

こちらは、院内でも診察室や入院部屋に使用しています!

スプレー製品は、直接動物にかけず、換気や使用後の待ち時間・保管方法など、製品ごとの説明書に従ってください。高温になる車内に置きっぱなしにしないでください。




・アラダーム

ペット防災に役立つ水なしで使える犬猫用シャンプー

洗い流さないシャンプーです

避難所生活で汚れまみれになってしまった時、簡易的に綺麗にすることができます。

また、匂いも軽減してくれます。




大切なご家族と一緒にいられるように、今のうちに「備え」を始めましょう。


アリアスペットクリニック

愛玩動物看護師

岡本

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