うちの子と備える梅雨の備え~災害から家族を守るために~
- アリアスペットクリニック

- 6月13日
- 読了時間: 3分

こんにちは
アリアスペットクリニック愛玩動物動物看護師の田中です🐾
関東も梅雨入りしましたね☔
雨が降ることで植物が元気になったり、涼しさを感じられる日もありますが、長く続く雨によって起こる災害もあります。
そのひとつに川の氾濫があります。
過去、平塚でも2021年に金目川、2024年に河内川が氾濫しています。

河内川の氾濫では警戒レベル5『緊急安全確保』が発令され、床上浸水、建物の一部破損や土砂崩れなどが起こりました
雨の程度によりますが氾濫での平塚の被害予測はこちらのサイトを使って確認をすることができます👀

平塚市内には相模川や金目川など複数の河川が流れており、氾濫災害の備えが大切になってきます。

土嚢、雨水ますの掃除
日頃から土嚢の準備をしたり、雨水ます掃除を行い、排水が詰まりにくい状態を保ちましょう。
大雨や洪水の際は無理な避難を行うことで、逆に被害が大きくなってしまう場合があります
情報をしっかりと確認し、状況によっては2階への『垂直避難』も選択肢のひとつです。

西日本大豪雨では、浸水によって救助ボートで人だけが避難し、動物をその場に残さなければならなかったケースもありました。
そのお宅では、数日間大型犬さんは肘が浸かるほどの水の中を立ったまま耐え、小型犬さんは浮いていたマットレスの上で過ごし、どちらも無事にご家族と再会することができたそうです。
浸水時には、少しでも高い場所へ移動できることが命を守ることにつながる場合があります。
小型犬さんの場合も、ベッドやソファへ移動できるスロープや階段を準備しておくなど、万が一すぐに避難できなかった時の環境づくりも大切です。
避難用品は1階と2階に分散して保管しておくと安心です。
浸水によって1階に行けなくなった場合でも、2階に備蓄があれば数日間過ごせる可能性があります。
氾濫被害範囲内にお住まいの方は万が一に備えて、高い場所を調べておくことも大切です。
学校や立体駐車場、高台等を避難ルートと共にいくつかみつけておきましょう。
高台は場所によっては土砂災害が起こる可能性があるので注意が必要です。
他の防災ブログでは
についても紹介しています。
また、YouTubeでは無料防災セミナーを公開しているので、ぜひご覧ください☘️
災害はいつ起こるかわかりません。
「まだ大丈夫」と思える今だからこそ、お家の周りの危険箇所や避難場所、ペットとの避難方法について確認してみてくださいね🐾
梅雨の時期をきっかけに、ご家族みんなで防災について話し合う時間を作ってみてはいかがでしょうか😌
アリアスペットクリニック
愛玩動物看護師 田中





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